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実は、FX市場といっても株式取引のような取引所が実際にあるわけではありません(一部TIFFE等を除く)。いわゆる相対(あいたい)取引というもので、銀行や証券等の金融機関同士が、インターネットや電話等の通信機器を通して為替取引を1対1で行っており、これを総称してインターバンク取引といわれることもあります。しかし世界中の多くの金融機関が同時に取引を行うことから、その仲介役が必要とされました。その役割を担う機関として発達したのが外国為替仲介業者で、トウキョウフォレックスもそのパイオニアとして長い歴史を持つ会社です。 外国為替取引は相対取引のため原則として売りたい人と買いたい人がいれば24時間いつでも取引可能です。ただし、土日や元旦のように世界中のほとんどの人が休みのときは参加者が居なくなることから為替レートが成立することは滅多にありません。それ以外では為替市場は月曜日早朝のウエリントン市場から始まり東京市場、ロンドン市場を経てニューヨーク市場のクローズまで24時間取引することができます。トウキョウフォレックスではネットの取引はもちろん、電話でのサポートも24時間受け付けております。よく円高とか円安とかいう言葉を耳にすると思いますが、これは一般的にドルに対して円が強くなったとか弱くなったことを意味します。株 例えば1ドル100円だったものが80円方向へ動くと円高(ドル安)といい、逆に120円方向へ動くと円安(ドル高)といい、この二つの通貨の交換比率を為替レートといいます。FX 円高・円安になると一体私たちにとってどのような影響があるのでしょうか。例えば海外旅行でブランド物を買うとします。もし円高になっていれば同じ物を安く買うことができますが、逆に円安になれば同じものでも高く買わなければなりません。 では、その為替レートとは一体どうして決まるのでしょう? 基本的には需給で決まるといってよいと思います。物々交換に例えれば、りんごの値段は、その年が豊作であれば、市場の需要に対して供給が多いため、りんごは余って値は下がりますが、逆に、天候不順で不作となれば不足して値は上がります。通貨も同様で、ある国の通貨が余剰になりそうなら市場は先回りしてその通貨を売ろうとしてレートは下がり、逆に不足になると思えば先にその通貨を買うことでレートは上昇するのです。日経225ミニ 需給の大きな要因としては、その国の国際収支(貿易収支や資本収支など)が挙げられます。例えば、米国で日本車が売れるとその代金はドルで受け取ることになります。そのドルを円に変えるにはドルを売って円を買うことになります。そうなると市場ではドル余剰となり、ドルのレートは円に対して下がる要因となります。 その他の主な要因としては各国の景気や金利、国際情勢などが考えられます。 |